月は満ちたるのみぞ見るものかは(訳;月は満月のみを見るものであろうか、いや違う)…って感じの。兼行法師の徒然草かな?記憶が微妙。
そを証すかの如き欠けたる月は、雲だに吹き払いて、ただ彼方にあるのみなれど、をとめの心を捉らへてえ離さざるよ。
(訳;それを証明するかのように欠けている月は、雲さえも寄せ付けず、ただ手の届かない遥か遠くにあるだけだけれど、乙女の心を掴んで離すことのできないことよ)
雰囲気だけなので違ってたらごめんなさ-い(反省の色なし)。ってか「おなご」かなぁ?「をとめ」って近現代はよくあるけど、近代とかまして中世とかない気がする…まぁ気にすんな(笑)
昨日遅くに帰った所為で一日中眠気に襲われてましたよ。塾で教えてても眠かったし。ぁ-ヤバイ②。明日はボイトレだけどゆっくり寝てよう…。
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