私はジ.ョ.ー.カ.ーって言い方の方が好きでしたけどね。まぁ固有(普通?)名詞だから駄目だったんだね。
駄文。アルっぽく見えるのは私の頭がおかしいからだね。
寂しいときに限って隣に無いって思うのは多分気のせいで、天気予報が最近当たるとか当たらないとかそんな感じの、酷く酷く主観的で偏った見方なのだと思う。
天気予報が8割確実に当たる精度だったとしても平日のどれか1日は外す訳で、しかも確実なんて無い訳で、1週間だけ見たら2回外しても文句は言えない。それなのに、連日外したらきっとみんなこう思う。「最近天気予報が当たらない。」
寂しいときに無いなぁと思うことと、寂しいけど在るから良かったなぁと思うことを比べたら、多分後者の方が多いんだろう。でも少ない方が印象に残って、寂しいときにはいつも無いように感じるんだ。「いつもそうあること」の素晴らしさになかなか気付けないのは人間の不幸だ。そうなくなって気付くから、余計イレギュラーの事象ばかり目につく。嗚呼寂しいときになんでいてくれないのさ!
まぁ君が困るのが目に見えてるから、言わないでおいてあげるよ。でも目を合わせられないことを許してほしい。今の僕はとても自然には笑えないだろうからね。
つまり猫シッターは、弟に囲まれて育った私には孤独との戦いというだけの話。一人暮らしが出来る気がしない(笑)
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